クルアーン用語集 · 草案

رِكْزًا

一つの音

その人が居る証拠として聞こえる、その人からの音。

語彙範囲

範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 1

語根: ركز

見出し語: ركز

語形: رِكْزًۢا

出現例(1件を表示、全1件)

範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:1件。

19:98

وَكَمْ أَهْلَكْنَا قَبْلَهُم مِّن قَرْنٍ هَلْ تُحِسُّ مِنْهُم مِّنْ أَحَدٍ أَوْ تَسْمَعُ لَهُمْ رِكْزًۢا

この意味を選んだ理由

クルアーン内部の検討では、19:98における男性名詞 رِكْز の唯一の用例を扱った。滅ぼされた諸世代を想起させた後、このアーヤは、その中の誰かが感じ取れるか、または彼らからそのような音が何か聞こえるかと問う。تَسْمَعُ の目的語としての位置と、人を察知することとの並行関係により、存在を示す聞き取れる徴であることが確定し、修辞疑問は完全な静寂を強調する。対象は不定・対格・単数である。対応異読欄には別規則を要する異形はなく、保護された意味は編集されず、厳密な語彙的衝突も見つからなかった。