حَتَّىٰٓ إِذَآ أَتَوْا۟ عَلَىٰ وَادِ ٱلنَّمْلِ قَالَتْ نَمْلَةٌ يَٰٓأَيُّهَا ٱلنَّمْلُ ٱدْخُلُوا۟ مَسَٰكِنَكُمْ لَا يَحْطِمَنَّكُمْ سُلَيْمَٰنُ وَجُنُودُهُۥ وَهُمْ لَا يَشْعُرُونَ
クルアーン用語集 · 草案
نَمْلَة
一匹の蟻
女性形の単位名詞が、集合体から一匹の蟻を選び出す。
語彙範囲
範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 1
語根: نمل
見出し語: نملة
語形: نَمْلَةٌ
出現例(1件を表示、全1件)
範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:1件。
この意味を選んだ理由
この語族の全4例を範囲限定した1ページで検討した。すべての用例が凍結対象であり、保護された記録も圧縮済み候補もない。集合名詞 نَمْل は27:18に2度現れ、一度は谷の属格構造内に、もう一度は直接呼びかけに用いられる。一方、女性の単位名詞 نَمْلَة は1匹のアリを特定し、格と定性は局所的に合成される。3:119の破格複数 أَنَامِل は、怒りのあまり噛まれる指先を表し、その節ではアリを意味しえないため、厳密なクルアーン内部の語彙的衝突が一つ生じる。衝突はそのセグメントだけに限定される。対応異読のデータも未解決の問題も残っていない。