クルアーン用語集 · 草案

مُلِيم

非難に値する

第IV形の参与者は、その行為によって非難を受けるに至った者を指す。

語彙範囲

範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 2

語根: لوم

見出し語: مليم

語形: مُلِيمٌ

出現例(2件を表示、全2件)

範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:2件。

37:142

فَٱلْتَقَمَهُ ٱلْحُوتُ وَهُوَ مُلِيمٌ

51:40

فَأَخَذْنَٰهُ وَجُنُودَهُۥ فَنَبَذْنَٰهُمْ فِى ٱلْيَمِّ وَهُوَ مُلِيمٌ

この意味を選んだ理由

全14例を、範囲の定められた1ページでまとめて検討し、集約候補も保護済み区分もなかった。クルアーン14:22は、話者を責めることと自分自身を責めることとの対比によって第I形の行為を確定し、5:54は動作名詞をその行為の担い手と並べる。受動分詞は一貫して責められる者を示し、第IV形は責めを招いた者を示し、第VI形は相互に責めることを表し、強意形容詞は責め続ける者を特徴付ける。伝承異読に左右される意味上の矛盾も未解決の矛盾も残っていない。