وَإِذَا صُرِفَتْ أَبْصَٰرُهُمْ تِلْقَآءَ أَصْحَٰبِ ٱلنَّارِ قَالُوا۟ رَبَّنَا لَا تَجْعَلْنَا مَعَ ٱلْقَوْمِ ٱلظَّٰلِمِينَ
クルアーン用語集 · 採用済み
تِلْقَاء
方向
تِلْقَاء は、出会いが位置する方向を名づける。
語彙範囲
範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 3
語根: لقي
見出し語: تلقاء
語形: تِلْقَآءَ · تِلْقَآئِ
出現例(3件を表示、全3件)
範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:3件。
وَإِذَا تُتْلَىٰ عَلَيْهِمْ ءَايَاتُنَا بَيِّنَٰتٍ قَالَ ٱلَّذِينَ لَا يَرْجُونَ لِقَآءَنَا ٱئْتِ بِقُرْءَانٍ غَيْرِ هَٰذَآ أَوْ بَدِّلْهُ قُلْ مَا يَكُونُ لِىٓ أَنْ أُبَدِّلَهُۥ مِن تِلْقَآئِ نَفْسِىٓ إِنْ أَتَّبِعُ إِلَّا مَا يُوحَىٰٓ إِلَىَّ إِنِّىٓ أَخَافُ إِنْ عَصَيْتُ رَبِّى عَذَابَ يَوْمٍ عَظِيمٍ
وَلَمَّا تَوَجَّهَ تِلْقَآءَ مَدْيَنَ قَالَ عَسَىٰ رَبِّىٓ أَن يَهْدِيَنِى سَوَآءَ ٱلسَّبِيلِ
クルアーン内部に基づく語彙的根拠
語族全体を貫く一つの操作
これは文脈によって意味を変えることではない。لقي は一つの空間的・関係的な操作、すなわち出会いを保ち、形態論が各用例の名づけ方を決める。
不変なのは出会いである。参与者または移される対象が、相手、受け手、目的地、表面、状態、出来事、または方向との実効的な接触や同席に入る。周囲の節は参与者と状況を特定するが、その関係を新たな語彙的意味で置き換えるものではない。
形態論は、その一つの操作の異なる側面を際立たせる。第I形と第III形は出会いを直接名づける。第II形は、受け手との出会いに入るものをその受け手に提示する。第IV形は、対象を目的地との出会いへ投じる。第V形は受容側を「受け取る」と名づける。第VIII形は相互の出会いを名づけ、分詞は出会う、投じる、または受け取る参与者を名づける。
27:6と2:37の対照は、この方法を明らかにする。27:6では、第II形受動態 تُلَقَّى が、呼びかけられた者をクルアーンを提示される側として示す。2:37では、第V形能動態 تَلَقَّى が、アダムを言葉を受け取る者として示す。表面上似た文字だからといって、区別のない一つの英語訳語が認められるわけではない。記録された語形と態が、出会いのどの側面を際立たせるかを決める。
名詞 تِلْقَاء は方向、すなわち出会いが位置する方向を名づける。したがって、移動や前置詞は、その方向への移動やそこからの起点を表しうるが、「〜へ」「向かい合って」「〜に従って」を名詞自体の競合する意味に変えるものではない。
一次本文資料
- クルアーン・アラビア語コーパス辞書:لقي 語根目録 لقي