クルアーン用語集 · 草案

أَسَف

悲嘆

この名詞は、失った人への、または人々が信じることを拒むことへの激しい悲しみを表す。

語彙範囲

範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 2

語根: أسف

見出し語: أسف

語形: أَسَفَ · أَسَفًا

出現例(2件を表示、全2件)

範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:2件。

12:84

وَتَوَلَّىٰ عَنْهُمْ وَقَالَ يَٰٓأَسَفَىٰ عَلَىٰ يُوسُفَ وَٱبْيَضَّتْ عَيْنَاهُ مِنَ ٱلْحُزْنِ فَهُوَ كَظِيمٌ

18:6

فَلَعَلَّكَ بَٰخِعٌ نَّفْسَكَ عَلَىٰٓ ءَاثَٰرِهِمْ إِن لَّمْ يُؤْمِنُوا۟ بِهَٰذَا ٱلْحَدِيثِ أَسَفًا

この意味を選んだ理由

語族内の全5出現を、範囲を限定した1ページで検討した。すべて凍結対象であり、保護された記録も集約候補もない。状況を表す記述語2例は、モーセが怒り、かつ深く苦悩して戻る姿を示す。名詞2例は、ヨセフをめぐるヤコブの悲嘆と、不信仰をめぐって使者が自らを滅ぼしかねない悲嘆を示す。第IV形完了形は使役的に、ファラオの民が報復に先立って神の不興を引き起こしたことを示す。名詞の状態、状況を表す格、使役派生、時制、人称、数は局所的に合成される。悲嘆と怒りは、同じ激しい苦悩が文脈に応じて向かう感情的方向であり、クルアーン内部の矛盾ではない。対照読誦データにも未解決の問題にも残りはない。