クルアーン用語集 · 草案

أَضْغَان

遺恨

内面の態度が露わになると現れる、隠された敵意。

語彙範囲

範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 2

語根: ضغن

見出し語: أضغان

語形: أَضْغَٰنَ

出現例(2件を表示、全2件)

範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:2件。

47:29

أَمْ حَسِبَ ٱلَّذِينَ فِى قُلُوبِهِم مَّرَضٌ أَن لَّن يُخْرِجَ ٱللَّهُ أَضْغَٰنَهُمْ

47:37

إِن يَسْـَٔلْكُمُوهَا فَيُحْفِكُمْ تَبْخَلُوا۟ وَيُخْرِجْ أَضْغَٰنَكُمْ

この意味を選んだ理由

クルアーン内部の検討では、スーラ47における破格複数 أَضْغَان の2例を扱った。47:29では心に病を持つ人々が、神は彼らの怨恨を明るみに出さないと思い、47:37では強い要求が物惜しみを引き起こし、その怨恨を明るみに出すとされる。心の中という所在、隠蔽、圧迫の下での露呈により、内なる敵対感情であることが確定する。両対象は同じ所有を示す複数形と抽出構造を共有する。対応異読欄には別規則を要する異形はなく、保護された意味は編集されず、厳密な語彙的衝突も見つからなかった。