クルアーン用語集 · 草案

كَٱلطَّوْدِ ٱلْعَظِيمِ

大きな・山

海のそびえる部分を尺度として比較する対象となる、巨大な山のような塊。

語彙範囲

範囲: 選定された分節集合 · 出現箇所: 1

語根: طود

見出し語: طود

語形: طَّوْدِ

出現例(1件を表示、全1件)

範囲内の出現箇所をクルアーンの順序で表示:1件。

26:63

فَأَوْحَيْنَآ إِلَىٰ مُوسَىٰٓ أَنِ ٱضْرِب بِّعَصَاكَ ٱلْبَحْرَ فَٱنفَلَقَ فَكَانَ كُلُّ فِرْقٍ كَٱلطَّوْدِ ٱلْعَظِيمِ

この意味を選んだ理由

クルアーン内部の検討は、26:63における名詞 طَوْد の唯一の出現を対象とした。海がモーセのために分かれると、分離した各部分が、ٱلْعَظِيم によって限定された対象名詞にたとえられる。分かれた水、比較構文、明示された巨大さにより、巨大な直立する塊が確立される。この名詞は比較対象としてのみ現れ、クルアーンの他の箇所で独立に記述されないため、内部証拠だけでは、物理的指示対象を英語で特に「山」と語彙化すべきかを完全には決定できない。対象は比較の كَ の後に来る定・男性・属格・単数である。対照読誦欄には別規則を要する異形はなく、保護された意味は編集されておらず、完全な語彙的衝突も見つからなかった。